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農業研修生を募集しています!
高畠町で農業研修生になりませんか!
「まほろばの里」高畠町。「まほろば」とは、「山や丘に囲まれた稔り豊かな住みよいところ」という意味の古語「まほら」に由来します。ぶどうやりんご、ラ・フランスをはじめとする果樹や米の生産が盛んです。まほろばの里であなたも農業を始めませんか。高畠町では高畠町で就農を志す農業研修生を募集しています。
高畠町の概要と主要農産物については、下記のサイトをご覧ください。
https://www.town.takahata.yamagata.jp/soshiki/8/1556.html

就農までの流れ
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
https://www.town.takahata.yamagata.jp/soshiki/8/1557.html
大きく4つのステップです。
Step1 就農相談
就農の意向を役場農林課で確認します。
- いつごろから始めたい
- どんなものを生産したい
- どのくらい熱心にやりたい
などといったイメージをお聞かせください。
Step2 高畠町で農業体験
Step1のイメージを基に、町内の農業者の元で短期間(1日~2週間程度)農作業の体験を行っていただき、農業への理解を深めていただきます。期間や内容については役場農林課にご相談ください。
※原則、宿泊費、必要物品(手袋、長靴)と旅行傷害保険料の支払い、町内移動については役場農林課で対応し、高畠駅までの往復交通費と飲食代等の町内滞在費はご負担いただくこととしております。
Step3 長期研修
就農に向け、「農業研修生」として、実践的に栽培技術を学んだり、経営の考え方を受入農家の元で2年間(最長3年間)学んでいただきます。実家が農家の場合は東北農林専門職大学キャリアサポート・研修センター(通称:農林大学校)が主催する研修、非農家の場合はやまがた農業支援センター(通称:農サポやまがた)が主催する研修を受けます。地域おこし協力隊制度の活用も可能です。
<農サポやまがたHPより> https://www.yamagata-nogyo-sc.or.jp/start/start-3590/<外部リンク>
<東北農林大学校HPより> https://tpuaf.ac.jp/career/training/info_01/#gsc.tab=0<外部リンク>
長期の実践的な研修は、異常気象や物価高騰等厳しい環境で就農・営農するための土台につながるため、高畠町では就農のための長期研修を原則必須としています。
Step4 営農開始
いよいよ独立就農です。一人の農業者として、経営者として、生計を立てるスタートです。農業委員会事務局における新規就農申出書の提出や、税務署での開業届の提出をしましょう。
わからないことや不安なことは、受入農家をはじめ周りの農業者や役場農林課、農業委員会事務局、置賜総合支庁農業技術普及課(県の部署です。)を頼りながら日々考え、努力していきましょう。
長期研修を始めるにあたって大切にしてほしいこと
高畠町で研修を行う上で3つ大事にしていただきたいことがあります。
(1)謙虚な心で学ぶ
受入農家は農業研修生のみなさんを受け入れ、高畠町の農業に貢献したいという思いを持つ方ばかりです。一方で、人と人ですので、受入農家との相性の善し悪しが存在します。あくまで農業研修生は「学ぶ立場」である自覚を忘れないでください。必要な知識などはみなさんがゼロから学ぶことを前提に、受入農家の方がスムーズに事が進むよう協力してくれますが、それは当たり前ではありません。謙虚な心で日々の研修に臨みましょう。
(2)屈強さを持つ
研修が始まってから、思っていたよりも大変なことが待っているかもしれません。そして、独立就農してからも技術面・経営面・環境面、様々な要因で悩まされることもあるかもしれません。実際に、独立就農後には一人の農業者・経営者として多くの悩みとずっと付き合っていかなければなりません。もちろん、周りの人に相談することも大事ですが、悩みに耐え得るだけの強靭さを持ち合わせるようにしましょう。肉体だけでなく、精神面も含みます。
(3)積極的な姿勢を持つ
高畠町の農業研修生は、将来、高畠町で就農するという前提で受入農家も役場も動いていきます。その際、町内の方々と上手く付き合っていくことが非常に重要です。例えば、農地の契約を結ぶにあたって、自分の知らない人に貸すことに抵抗を覚える方も意外といらっしゃいます。そんな時、町内の方の協力を得るとある程度融通が利くかもしれません。
このため、受入農家の取組に頼り切るのではなく、受入農家を通じて町内の農業者の知り合いを増やしたり、いろんな取り組みや話し合いの場に参加するなど、積極的な姿勢を有するように心がけましょう。
長期研修&就農時の主な支援
各事業、細かい要件はありますが、主な支援の概要を以下の通り整理しておりますのでご参照ください。就農に向けては様々なルートがありますから、お時間のある際に役場農林課にご相談いただき、ご自身にあった新規就農への道を一緒に検討しましょう。
就農準備資金制度
次代を担う農業者となることを志し、就農に向けて研修を受ける者に対して、最大2年間、資金(年間165万円)をが交付される国の事業。就農時に49歳以下の方が対象で、親元就農か否かに関わらず活用が可能。ご相談は非農家出身の方は農サポやまがた、農家出身の方は農林大学校へ。
経営開始資金制度
農業を始めてから経営が安定するまで最大3年間、資金(年間165万円)が交付される国の事業。就農時に49歳以下で、独立自営就農する認定新規就農者が対象。申請前年の世帯所得が600万円以下であることが要件。
経営発展支援事業
就農時に49歳以下で、独立自営就農する認定新規就農者が対象となる国の事業。機械の購入や果樹の新植などに活用可能。補助上限額は750万円(ただし経営開始資金の受給者は375万円)。自己負担分を金融機関から融資してもらうことが必要。
新規就農者チャレンジ事業
就農時に64歳以下で、独立自営就農する認定新規就農者が対象となる国の事業。中古を含めた機械や施設の購入・修繕、果樹の新植などに活用可能。補助上限額は450万円。ただし、経営開始資金との同時活用はできません。
未来を育む農業担い手育成支援事業
就農10年目以内の認定新規就農者や、経営継承を予定している認定新規就農者以外の担い手が対象となる県の事業。前者は営農初期に必要な機械・施設等の導入などに活用でき、補助上限額は250万円。後者は作業小屋の修繕など経営継承に向けた取組を支援するもので、補助上限額は100万円。
賃貸住宅等の家賃料補助
町外から転入した町内在住の農業研修生又は認定新規就農者が対象となる町の事業。住宅等の賃借料を家賃の2分の1の額(月額最大2万5千円)を最長2年間助成。
農地賃借料の補助
町外から町内に転入した認定新規就農者で、町内の農地について農地法等による賃借契約を結んでいる者が対象となる町の事業。賃貸借している農地の年額賃借料2分の1の額(最大10万円)までを最長2年間助成。
青年等就農資金
認定新規就農者が対象となる日本政策金融公庫からの融資。農業経営を開始するために必要な農機具・施設の導入、果樹の新植・改植などの資金を支援するもの。単身の場合の融資限度額は、3,700万円で、償還期間17年以内(うち据置期間5年以内)、実質無担保かつ無利子で貸付される。
高畠町農業研修生受入協議会
高畠町内で、農業研修生の受入に賛同・協力する農家で「高畠町農業研修生受入協議会」を組織しています。高畠町の特色を活かした新規就農者の確保・育成を目指し、年に数回会議を開催しております。ぷち体験から長期研修、そして実際に就農してからも身近な相談先の一つとしてとらえていただけますと幸いです。(事務局:高畠町農林課)









