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高畠町の概要と主要農産物
高畠町って?
高畠町は山形県南部の置賜というエリアに属している、人口2万3千人ほどの町です。
「まほろばの里」と呼ばれる高畠町。「まほろば」とは、古事記などにしばしばみられる「まほら」という古語に由来する言葉で、「山や丘に囲まれた稔り豊かな住みよいところ」という意味を持っています。
その言葉のとおり、肥沃な平坦地には黄金色の稲穂がそよぎ、山間地にかけてはみずみずしいぶどうやりんご、西洋梨が実るなど、まさに「まほろばの里」と呼ぶにふさわしいところです。
高畠町での暮らし
6つの地区から構成されており、そのなかの高畠地区・糠野目地区を中心に、公共施設や病院、商業施設等が点在しています。
町内には幼児保育施設と公立学校が8つずつあるほか、2019年には県内最大の木育施設である屋内遊戯場「もっくる」と町立図書館が開館し、これらの施設を中心に子育てサポート制度が充実しています。
高畠町の気候と自然
置賜盆地に位置することから、盆地特有の気候が特徴的です。
四季がはっきりしていて、夏は暑く、冬は厳寒傾向にあり、特に冬季は大陸からの季節風により多量の降雪があります。また、昼夜の寒暖差が大きいことで、農産物の成長に好影響が与えられます。
住民の人柄
「泣いた赤おに」や「竜の目のなみだ」などの心あたたまる童話で知られる作家・浜田広介を生んだ高畠町には、広介童話の根底に流れる「思いやり」や「温かい心」が息づいています。
有機農業を縁として都市部から移住されてきた方の受入れをおこなってきた経過は、温和で柔軟な高畠住民の人柄を表しています。
主要農産物
米
全国に先駆けて有機栽培に取り組んできた地域。
安全だけでなく美味しさにも追求したコメ作りをしている。
啓翁桜

厳密な温度管理の枝で実現。真冬に満開になる可憐な桜。薄紅色の花が美しい。
ラ・フランス

ラ・フランス栽培の礎を築いたゆかりの地。
芳醇な香りときめ細やかな肉質が口の中でとろける。
ぶどう

全国有数のぶどうの産地。
デラウェア、シャルドネの生産量は全国1位。
日本を代表するワイナリーとなった高畠ワイナリーの醸造用ぶどうも生産。
りんご

高畠で栽培されるものは糖度がのるまで長期間栽培してから収穫するため、実が大きいだけではなく甘酸のバランスも良く、市場の評価も高い。
大豆

地豆「秘伝」は希少性が高く、粒が大きく甘味も強い。
畜産
畜産業から産まれる堆肥が米や果樹の土づくりにも貢献している。
※高畠町の生産者の声などの詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
山形県高畠町 主要農産物一覧<外部リンク>









