高齢者の健康づくり

いつまでも元気でいるために! ★健康長寿をめざして、フレイルを予防しましょう。

 年齢を重ねると、誰もが体力や筋力が低下し、日常の行動が面倒だと感じるようになったりします。そして、人と接する機会が減ったり、食生活のバランスが崩れたりすることにより、ますます体が衰え、さらには判断力や認知機能も低下します。このように、体や心の働きや社会とのつながりが低下した状態を「フレイル」といいます。フレイルは虚弱を意味する言葉です。フレイルをそのまま放置すると、要介護状態になる可能性があるため、早めに気づいて、日常生活を見直すなどの対処により、フレイルの進行を抑え、健康な状態に戻すことが大切です。

フレイルの説明

「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業」に取り組みます。

  元気に自立して日常生活を送ることができる期間である「健康寿命」を伸ばすためには、生活習慣病等の疾病予防・重症化予防とフレイル予防について、一体的に取り組むことが重要です。町では、後期高齢者の医療保険者である、山形県後期高齢者医療広域連合と協力し、住み慣れた地域で健康的な生活を送ることができるように取り組みを進めています。

<事業概要>

 各種健診結果や医療の受診状況、介護保険のデータから、後期高齢者の健康状態を把握し、健康に関する情報提供や健康づくりのサポートを行います。また、対象者の方のご自宅の訪問やフレイル予防に関する講話や健康相談を実施します。

 ■高齢者に対する健康づくり訪問・相談

 健診結果やレセプト情報等から対象となる方のご自宅を訪問し、健康相談等の個別支援を行います。              

 ■通いの場等での講話や健康相談

 各地区で開催されている地域の茶の間で、フレイル予防、運動、栄養、口腔機能向上などの健康に関する講話や健康相談を実施します。また、参加者のフレイル状態の把握を行います。

フレイル予防 3つのポイント
この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿課 高齢者支援係

〒992-0351
山形県東置賜郡高畠町大字高畠379-1
電話番号:0238-52-4478
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更新日:2023年10月05日