金原古墳 羨道の大きさは、長さ2メートル、幅1.25メートル、高さ1.2メートル。 羨道から玄室に通ずる床面には巨大な扁平状の1枚岩が敷かれ、玄室の奥壁は、幅3メートル、高さ1.6メートル、厚さ45センチメートル、本壁もほぼ同じで、県内最大の横穴式石室をもつ古墳である。 この記事に関するお問い合わせ先 社会教育課 文化係〒992-0392山形県東置賜郡高畠町大字高畠435電話番号:0238-52-4472メールでのお問い合わせはこちら Tweet 更新日:2023年04月13日
更新日:2023年04月13日