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全身の健康は口から!~歯周病の話~

印刷ページ表示 更新日:2026年2月26日更新

皆さんは歯の健康が全身の健康に繫がっていることをご存知ですか。

この記事では、歯の健康が全身の健康とどのように繫がっているのかご紹介します。

歯と口の健康が全身の健康とつながっている!

今回は歯周病を例にします。

歯周病は歯周病菌によって、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)など、歯の周りの組織が壊されていく病気です。最悪の場合、歯を失うことになります。

歯周病と全身の疾患

歯周病菌が歯の血管を通り、全身の血管へとめぐります。これにより、血管、心臓、脳、肺等にたどり着き、さまざまな疾患を引き起します。

歯周病と糖尿病の関係性

歯周病が悪化すると、炎症物質を出します。この炎症物質が血糖を下げるホルモン(インスリン)を効きにくくします。

これにより、血糖コントロールできなくなり、糖尿病が悪化します。糖尿病が悪化することで透析が必要な生活を送ることもあるので、歯周病を予防する・悪化させないことが重要です。

歯の喪失による弊害

歯が抜けることで、毎日の食事にも影響します。

歯が1本でも抜けると、歯並びが変化します。それにより、食べ物が噛みづらくなり、口周辺の筋肉が低下します。

筋肉が低下することで、歯からの刺激が減少し、頭の機能が低下することで認知症を発症します。

歯を健康に保つためには

歯科医院に定期受診しましょう。

歯科医師や歯科衛生士からプロの目線で歯の健康状態を確認してもらいましょう。

毎日歯をみがいていても、みがき残しや自分では取れない汚れがあります。

それらを歯科医師や歯科衛生士から教えてもらいましょう。

また、毎日の生活習慣やご自分の歯にあった歯磨きの方法等を人それぞれです。自分に合った方法を聞きましょう。

そして、ご自分の歯を健康に保ちましょう。

歯周疾患検診のお知らせ

町では、歯周病などの歯周疾患を早期発見・早期治療するために「歯周疾患検診」を実施しています。

20、30、40、50、60、70歳の方は、ぜひご活用ください。