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重層的支援体制整備事業

印刷ページ表示 更新日:2026年5月19日更新

重層的支援体制事業がスタートしました!

令和6年3月に「高畠町地域福祉計画・高畠町地域福祉活動計画」を策定し、「気づき つながり 支え合う笑顔にあふれる まち」を基本理念に掲げ、地域の多様な主体がそれぞれの役割を担いながら、町民一人ひとり、安心安全な暮らしができるようなまちづくりに取り組んでいます。

重曹支援体制整備事業イメージ画像

少子高齢化や地域のつながりの希薄化により、困りごとは以前より複雑になっています。皆さんの周りにも、次のような困りごとを抱えている人はいませんか?

    ・介護が必要な親とひきこもり(就労できない)子がいる

    ・ひとり親で生活が苦しく、障がいも抱えている

    ・身寄りのない一人暮らし高齢者で、周囲に頼れる人がいない

    ・車の運転ができず、買い物や通院が難しい

    ・退職後に社会との関わりが減って孤立化している

    ・子育てや、こどもの不登校について相談できる人がいない

    ・うつ病の家族を抱え、家庭内の関係が悪化している

    ・家がゴミであふれており、猫の多頭飼育もみられる ・・・など

このように複数の問題が重なっている場合「どこに相談したらよいか分からない」「制度の対象にならず、支援につながらなかった」といった状況が生じることがあります。こうした“制度の狭間”にいる人でも、安心して相談でき、適切な支援につながるよう、これまでの制度の枠を越えた支援体制の構築が必要となっています。

 

重層的支援体制整備事業とは

複雑な困りごとに対応するため、いくつもの“支援の層”を重ねて支える仕組みです。主な取り組みは次の5つです。

相談支援

どこに相談すればよいか分からない場合でも、まずは話を聞き、必要な支援につなぐ窓口です。相談する人の立場や相談内容にとらわれず、困りごとを丸ごと受け止める「断らない窓口」を目指します。

地域づくり

自治会や地域団体、仕事、サークル活動など、交流できる場や居場所づくりを進めます。世代や立場を越えて人と人がつながることで孤立を防ぎ、安心して暮らせる地域の実現を目指します。

参加支援

仕事や地域活動、居場所などを通じて、社会とのつながりを持てるよう支援します。できること、やってみたいことを聞き取りながら、一人ひとりの状況に合わせた社会参加の形を一緒に考えていきます。

訪問などによる継続的な支援

自分から相談できない人や、外出が難しい人のもとへ出向き、見守りや声かけを行いながら、必要な支援を続けていきます。

関係機関の連携による支援

福祉、医療、教育、就労など、さまざまな分野の機関が連携し、情報を共有しながら支援を行います。一つの窓口だけでは解決できない課題にも関係機関が協力して対応します。

高畠町の相談体制について

町では、それぞれの相談窓口(こども・障がい・高齢者・生活困窮…)を中心に、どこに相談してよいか分からなくても、相談内容がまとまらなくても、まずは話を聞いてつなぎます。ひとつの窓口では解決できないような話も、関係機関で協力して対応します。

高畠町相談体制についての画像

高畠町の支援体制・支援の流れ

福祉計画と重曹イメージ図