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新しい学校のかたち「高畠町デュアルスクール」について
町では「移住定住」や「二地域居住」の促進を目指し、令和5年度よりデュアルスクール受入をスタートしました。※東北初
デュアルスクールにおいて、「体験入学型」による実施は、全国で初めての試みです。
令和5年度は1件、令和6年度は6件受入、令和7年度は3件受入を実施しました。(令和8年2月現在)
1.デュアルスクールとは
「デュアルスクール」は株式会社あわえの登録商標です。
デュアルスクールとは、地方と都市の2つの学校の行き来を容易にし、双方で学ぶことができる新しい学校のかたちのことです。
高畠町では、おためしで移住や二地域居住を検討したい期間の子どもの通学の問題を解消し、取り組みやすくすることで、親御さんにとっての働き方改革、子どもさんへの多様な教育環境の提供を行い、最終的には移住者を増やすことを目的に実施しています。
2.デュアルスクールの特徴
「体験入学型」
デュアルスクール事業先進地の徳島県では、「区域外就学制度」を活用しています。住民票異動は不要となりますが、現行の学校教育制度では、2つの学校に籍を置くことは認められていないため、学籍異動(転校手続き)が必要となります。
※受入期間は2週間以上
一方、高畠町では「体験入学型」で実施しているため、住民票や学籍の異動が不要となり、親御さんや現在通っている学校、高畠町の学校の負担軽減を図っています。
※受入期間は2週間まで
「出席日数としてカウント可能」
高畠町内の学校に通った出席日数も在籍校の出席日数として認めることができます。
高畠町デュアルスクール期間中の生活
滞在先は町内宿泊施設等を利用いただきます。また登下校は原則保護者による送迎となります。
親御さんはリモートワークや地域の団体の行事、ボランティア活動に参加するなど、過ごし方は様々です。
費用について
宿泊料、レンタカー代、学校集金(給食費等)、移動費、荷物輸送費などが必要となります。
参加親子によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
3.デュアルスクール実施による効果
対象児童
地方での生活を体験することによる多様な価値感の醸成
保護者
新たな働き方やライフスタイルの実現
おためし移住やおためし二地域居住の実践
受入学校・児童生徒
新しい人間関係づくりへの挑戦の機会創出や学校の活性化
地方と都市の違いを知る機会の創出、高畠町の良さの再発見
受入地域
関係人口の増加による地域活性化や移住促進
4.受入状況について
家族1(長崎県)→ 和田小学校・・・令和6年1月15日~ 1月19日※初 子2名 親1名(未就学児含む)
家族2(東京都)→二井宿小学校・・・令和6年7月 1日~ 7月12日 子2名 親1名
家族3(埼玉県)→二井宿小学校・・・令和6年9月17日~ 9月27日 子2名 親2名
家族4(愛知県)→二井宿小学校・・・令和6年9月17日~ 9月27日 子1名 親1名
家族5(大阪府)→二井宿小学校・・・令和6年11月5日~11月15日 子2名 親2名(未就学児含む)
家族6(大阪府)→ 和田小学校・・・令和7年1月14日~ 1月24日 子1名 親1名
家族7(大阪府)→二井宿小学校・・・令和7年1月20日~ 1月31日 子2名 親1名
家族8(埼玉県)→二井宿小学校・・・令和7年9月 8日~ 9月19日 子2名 親2名
家族9(徳島県)→ 屋代小学校・・・令和8年1月19日~ 1月30日 子3名 親2名(未就学児含む)
家族10(長崎県)→ 和田小学校・・・令和8年1月26日~ 1月30日 子2名 親1名
各種サイトにて参加者の声が掲載されています!
「1週間、山形の小学校に行ってくるね」住民票はそのままで2つ目の学校へ。デュアルスクールという選択肢<外部リンク>
※出典 BUSINESS INSIDER JAPAN(1回目参加家族)
子どもたちが一生持てる宝物 高畠町デュアルスクール<外部リンク>
※出典 株式会社あわえホームページ(2回目参加家族)
これまでの参加者の声まとめておりますのでご覧ください。









