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羽山古墳
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更新日:2026年2月26日更新
標高280メートル程の南に面した横穴式古墳で、十数基あったといわれる羽山古墳群のうちただ一つ残ったものである。この古墳は小規模ながら石組みが整然として見事な玄室であるが、残念ながらせん道部を失っている。
出土品には、めのうの勾玉などの5種類650個の玉類、青銅に鍍金した金環19個(以上県指定文化財、加藤五右エ門氏所蔵)等が発見され、副葬品の少ない本県古墳のなかでは特に重要な古墳である。









