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RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するといわれています。
●RSウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
接種日に高畠町に住民票があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
妊娠ごとに1回(妊娠28週0日から36週0日までの間に1回)。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談の上、接種が必要です。
無料
●マイナンバーカード
●妊娠中のお子さんの母子健康手帳
●予診票(対象者の方には事前にお渡ししております)
※無くされた方は再発行可能ですので、妊娠中のお子さんの母子健康手帳をお持ちになり、健康子育て課の窓口までお越しください。
●山形県医師会に加入している県内医療機関
置賜地区内RSウイルスワクチン接種可能医療機関 [PDFファイル/138KB]
●県外医療機関
※一度医療機関で全額お支払いしていただき、その後町に「高畠町予防接種費補助金交付申請書」を提出いただき、申請された方の口座に接種費用をお振込みさせていただきます
高畠町予防接種費補助金交付申請書 [PDFファイル/100KB]
◎詳しくは、健康子育て課までお問い合わせください。(お問い合わせ:52-5045)
組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種の対象ワクチンです。
妊娠中にワクチンを接種することで、お母さんの体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた赤ちゃんが出生時から病原体に対する予防効果を得ることができます。
●RSウイルス感染症定期接種に関するリーフレット(厚生労働省作成) [PDFファイル/3.04MB]
●RSウイルスワクチンについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
妊婦の方が妊娠中に接種することにより、出生後の乳幼児のRSウイルス感染による下気道感染症(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められています。
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有効性(※) |
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| 生後90日まで | 生後180日まで | ||
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母子免疫 ワクチンの効果 |
RSウイルス感染による 医療受診を必要とした 下気道感染症の予防 |
6割程度の予防効果 | 5割程度の予防効果 |
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RSウイルス感染による 医療受診を必要として 重症下気道感染症(※2)の予防 |
8割程度の予防効果 |
7割程度の予防効果 |
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※1 妊娠24週~36週の妊婦を対象としています。
※2 医療機関への受診を要するRsウイルス関連気道感染症を有するRsウイルス検査陽性の乳児で多呼吸、Spo2が93%未満、高流量鼻カニュラまたは人工呼吸器の装着、4時間を超えるICUへの収容、無反応、意識不明のいずれかに該当と定義しています。
ワクチンを接種後に以下のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシーがみられることがあります。
| 発現割合 | 主な副反応 |
|---|---|
| 10%以上 | 疼痛※(40.6%)、頭痛(31%)、筋肉痛(26.5%) |
| 10%未満 | 紅斑※、腫脹※ |
| 頻度不明 | 発しん、じんましん |
※ワクチンを接種した部位の症状
また、海外における一部の報告では、妊娠高血圧症候群の発症リスクが増加する可能性があるという報告もありますが、結果の解釈に注意が必要であるとされています。薬事承認において用いられた臨床試験では、妊娠高血圧症候群の発症リスクの増加は認めませんでした。
◎詳しい内容は、下記ホームページ、説明書をご確認ください
●RSウイルスワクチンについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>