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DT(二種混合)
印刷ページ表示 更新日:2026年2月26日更新

DT(二種混合)とは

DT(二種混合)ワクチンは、DPT-IPV(四種混合)ワクチン(もしくはDPT(3種混合)ワクチン)の第2期として、ジフテリアと破傷風に対する追加免疫をつけるための予防接種です。

ジフテリアとは                                                           

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などでがあります。発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障がいや神経麻痺を起こすことがあるため注意が必要です。

破傷風とは

破傷風菌は、ヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口からヒトの体内に入ることによって感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、筋肉の強直性けいれんを起こします。最初は、口が開かなくなるなどの症状で気づき、やがて全身の強直性けいれんを起こすようになり、治療が遅れると死に至ることもある病気です。土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。また、妊娠中の母親が抵抗力(免疫)をもっていれば出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。

接種対象年齢

11歳~13歳未満

標準的な接種期間

11歳~12歳未満

接種回数

1回