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高畠町環境基本計画の目標

「環境の保全・創造」のための計画に関わる7つの基本方針を示しましたが、ここでは、これらの基本方針毎にその基本目標を示します。基本計画では「環境の保全・創造」のための具体的な行動に取り組む計画期間を10年としています。基本目標は、10年後に到達すべき目標、10年間に取り組むべき課題とします。計画期間である10年間において、毎年、目標達成状況や課題取り組み状況を具体的に検証する必要があります。どのような分野で、どのような主体が、どのような行動に取り組み、どのように良好な環境が保全・創造されたのかを毎年検証し、次の短期の計画や中期の計画に反映させます。

1 恵み豊かな地域環境の形成と将来世代への継承

<基本目標>
(1)現世代が、人々の生活と生産活動の営みに恵みを与える豊かな環境を形成する。
(2)恵み豊かな地域環境の形成を担っていく現世代の人々を育て、また継承することのできる将来の世代を育てる。
(3)将来の世代に継承する恵み豊かな環境を形成する。

2 人々と自然・農林業・歴史文化が共生する地域の形成

<基本目標>
(1)動植物を保護するとともに、自然生態系を維持・回復することによって、人々と環境の共生関係を創造する。
(2)環境の保全・創造に貢献する農林業を推進することによって、人々と環境の共生関係を創造する。
(3)歴史文化資源を保存するとともに、景観を保全することによって、人々と環境の共生関係を創造する。

3 環境負荷の低減と資源循環による持続可能な地域の形成

<基本目標>
(1)排気・排水の適正な処理と生態系の維持・回復によって、きれいな空気、きれいな水、良好な土壌を確保する。
(2)生態系と景観に配慮した地域環境を維持・回復する。
(3)生活や生産の場における二酸化炭素の排出量を削減し、植林によって森林の二酸化炭素吸収量を増大させる。
(4)生活や生産の場における水の使用量を節減し、水循環のネットワークを形成する。
(5)生活と生産の場において、排出する廃棄物を減量化する。
(6)ごみの投棄を防止し、ごみのない環境を維持・回復する。
(7)人々の健康に害を与える化学物質の使用を避ける。
(8)資源リサイクルに取り組み、リサイクルでつくられたものを生活や生産の場において使用する。
(9)生活と生産の場における石油系エネルギーの使用量を節減し、自然エネルギーを活用する。
(10)地場で生産される安全で良質の農林産物を地元で消費することによって、地産地消を推進する。

4 「まち」と「むら」における良好な地域環境の形成

<基本目標>
(1)市街地集落、農村集落において、子どもから高齢者まで、人々の生活のため、安全で、健康で、快適で、魅力的な「まち」・「むら」として良好な環境を形成する。

5 すべての人々の環境保全・想像への参加と協働の推進

<基本目標>
(1)すべての町民は、生活と地域活動をとおして、環境の保全・創造に関わる行動に参加する。
(2)すべての事業者は、生産活動と地域活動をとおして、環境の保全・創造に関わる行動に参加する。
(3)町がすべての町民および事業者が環境保全・創造に関わる行動に参加するよう、町民および事業者に対する支援を行う。
(4)町民、事業者、町が連携して、環境の保全・創造に関わる協同行動に参加する。
(5)環境の保全・創造のために、子どもから大人まで参加する環境教育を推進するとともに、人々が自主的に環境学習に取り組む。

6 地球環境保全のための地球人としての行動と貢献

<基本目標>
(1)町民、事業者、町は、地球環境の保全(温暖化防止・オゾン層破壊防止、酸性雨防止、熱帯林破壊防止、生物多様性の維持等)のために行動する。
(2)町民、事業者、町は連携して、地球環境保全のために国際交流・実践活動に取り組む。

7 環境にやさしいライフスタイルによる環境の保全・創造

<基本目標>
(1)町民、事業者、町は、地域および地球の環境の保全・創造に貢献するために、環境にやさしいライフスタイルに転換し、環境の保全・創造の実践活動に取り組む。

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担当: 生活環境課
TEL: 0238−52−1596

あかおに

高畠町役場

〒992-0392 山形県東置賜郡高畠町大字高畠436
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